こんにちは、MOMOです。
結婚するなら、「この人と結婚してよかった!」と思える相手としたいですよね。
そこで今回は、この人と結婚してよかったと思う瞬間をまとめてみたいと思います。
もくじ
この人と結婚してよかったと思う相手の特徴
この人と結婚してよかったと思う相手とは、どんな人なのでしょうか?
いつも穏やか
いつも穏やかな人であれば一緒にいても平和な毎日が過ごせます。
相手が穏やかだと自分も穏やかになれて、自分自身が変われたような気がしています。
穏やかなパートナーというのはとても魅力的です。
感謝を言葉にする
感謝を素直に言葉にできるパートナーとなら、日々円満に暮らすことができますよね。
また、パートナーがそういう方だと自分もそうしようと思うものなので、お互いを高め合いお互いに穏やかな気持ちになれる相乗効果があるのではないかと思います。
世の旦那さん達の中には、感謝していても言葉にするのが苦手な方も多いかもしれません。
是非感謝の気持ちは積極的に言葉にしていきましょう。
連絡がマメ
連絡がマメなパートナーだと、不安になることも少ないですよね。そうして日々安心感を与えてくれる相手は、結婚してよかったと思える相手なのではないでしょうか。
個人的な話をして恐縮ですが、我が家の場合夫が出張が多いにも関わらず、「どこで何しているの?」と不安になることがありません。
それはいつも夫がマメに連絡をくれるからです。
もちろん日中は仕事に集中しているので連絡は来ませんが、朝起きて仕事を始める前と夜寝る前に毎日連絡をくれています。
それだけでも安心ですし、大好きな夫から連絡をもらえるだけでもとても嬉しいものです。
気が利く
あれもやりたいしこれもやらなきゃいけないし・・・家事は終わることがないですよね。
やろうと思っていたら知らない間にパートナーがしていてくれたりすると、本当に助かります。
実は我が家では結構こういうことが多くて、毎度助けられています。
本来仕事で疲れているはずの夫なので家ではゆっくり休ませてあげたいのですが、気が付くとやってくれていたりするので、やさしさを感じるとともに、「なんて気が利くのだろう」と思います。
気が利く人は、パートナーだけではなくその周りの人にも気遣いができます。
家事ができる(やろうと努力する)
一人暮らしの経験の有無も大きく関係しますので、一人暮らしをしたことがない方と結婚される方の場合は、まずは一緒に家事をやってみたりするといいかもしれません。
とはいえ、家事ができる人であっても中には苦手な家事もあるかと思います。
その場合、「苦手でも頑張ってみよう」とする姿勢がある方だと一緒に暮らしていて幸せだと思います。
以下の記事でも紹介していますが、私の夫は私のつわり中に料理という苦手家事を克服してくれました。
「できる」「できない」ももちろん大事ですが、やろうとする気持ちが嬉しかったりしますよね。
決断力がある
パートナーに「決断力がある」というのは長い人生ともに生きていくのにはとても重要なことではないでしょうか。
結婚して一緒に暮らすようになると、大きな買い物をすることも多くなりますし重要な決断をしなければいけない場面も多々出てきます。
その時にずっと決められず優柔不断だったりするとなかなか話が前に進まないなんてこともあるかと思います。
できればパートナーには決断力があるといいですね。
頼りになる
決断力の部分と少し似ていますが、頼りになるパートナーだとこの人と結婚してよかったと思うことが多いのではないでしょうか。
例えば、自分が悩みを抱えている時に相談しやすかったり、良きアドバイスをくれたり、時には自分を戒めてくれるような存在だったらいいですよね。
なんでも話してくれる
自分はパートナーを頼りにしていて、かつ相手も自分を頼りにしてくれたらお互いを高め合える関係である気がして嬉しいですよね。
我が家も今となっては何でも話せる間柄になりました。
お付き合いして最初の頃は難しいかもしれませんが、ずっと一緒にいるうちにだんだんとお互いになんでも話すようになりました。
心配かけてはいけない、とかそういうのを抜きにしてなんでも話せる関係だといいですね。
全力で仕事に向き合う
仕事への姿勢って大事ですよね。色々な考え方があるので、定時でスパッと帰れる会社で家庭を優先してほしい!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはお仕事に全力の夫は非常に誇りに思います。
そばで見ていて向上心があるなと感じられるので自分も頑張ろうと思えますし、そういうタイプの人は大体、何事にも意欲的なので家庭でも家族のために尽くしてくれたりするのではないかと思います。
思いやりがある
やはり一番は、「思いやりがある」に尽きるのではないでしょうか。
相手のちょっとした失敗を責めることなく、相手が疲れていると察したら体調を気遣い、いつも素直にありがとうやごめんねが言える。
そんな思いやりがあればたいていのことは乗り越えられるのではないかと思います。
「思いやり」というのは、もらった分だけ与えたくなるものだと思うので、パートナーに思いやりが感じられないとお悩みの方は、自ら積極的に思いやってみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。これからパートナーを探す方やパートナーにこの人と結婚してよかったと思われたい方は、是非参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。