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妊娠中

臨月に思う赤ちゃんが産まれたらしたいこと

こんにちは、MOMOです。

私事で恐縮ですが、いよいよ臨月に入りました。

そこで今回は、もうすぐ赤ちゃんに会えるというこのタイミングで、赤ちゃんが産まれたらしたいことというのを考えてみました。

臨月に思う赤ちゃんが産まれたらしたいこと~ママ編~

赤ちゃんが産まれたらしたいこと、想像してみると色々ありました。

まずは、長い妊娠期間中にずっと我慢していたことをしたい!というママ編です。

お寿司を食べたい

赤ちゃんが産まれたらお寿司が食べたい!

まず最初に思いついたのがこれです。

生粋のお寿司好きの我が家では、私の妊娠前は手巻き寿司や海鮮丼などをよく食べていました。

妊娠しているかも?と思ったタイミングからずっとお寿司を控えていたので、妊娠中はお寿司屋さんの前を通ると

私:「あ~お寿司食べたい!」

夫:「出産祝いにお寿司食べようね!」

この会話を毎回していたくらいでした。

聞いたところによると、出産後にお寿司でお祝いするおうちは多いみたいです。

うつぶせで寝たい

地味な話ですが、赤ちゃんが産まれたらうつぶせで寝たいです。

妊娠前にうつぶせで寝る癖があったわけではありませんが、いざできないとなるとやりたくなるもののようで・・・うつぶせで寝たいと何度も思ったものです。

妊娠中は常に眠りが浅いし、妊娠後期は特に夜中にトイレに何回も起きたりしていたのでよく眠れないし、私の場合は逆子の問題もあったので寝る時の体勢にはとても気を付けていました。

逆子を治そうと頑張っていた時の話はこちら↓

逆子と診断されて毎日逆子体操!逆子体操はきつい?治る?私の体験談こんにちは、MOMOです。 実は私、妊娠32週の検診で逆子と診断されました。 逆子と言われると不安になりますよね。帝王切開に...

逆子を治そうとている時期は、左を下にして寝て少し休憩に仰向けになるというこの2パターンでのみ眠りについていました。

この時は心底右側を下にして寝たいと思っていましたし、うつぶせになりたいともよく思いました。

産後はうつぶせに眠れるとしても、赤ちゃんのお世話で眠れなくなるのかと思うと今から不安です。

臨月に思う赤ちゃんが産まれたらしたいこと~赤ちゃん編~

いよいよ赤ちゃんとご対面という時期が近付いていると思うと、赤ちゃんが小さいうちに赤ちゃんと一緒に思い出を残したい!と強く思います。

新生児のうちはあっという間だから~なんて話を経産婦さんからよく聞きますので、そんな先輩ママからのアドバイスも含めて、以下のようなことをしたいと考えています。

動画を撮りたい

赤ちゃんが産まれたら、赤ちゃんの動画をたくさん撮りたいです。

私はそのために最新版のiPhoneを購入しました。

写真を撮りまくる親御さんは多いかと思います。しかし動画は案外撮りそびれているご家庭も多いようです。

私は先輩ママから、「写真ばかりで動画がほとんどないんだよね。動画取っておいた方がいいよ」なんてアドバイスをいただきました!

そのため、赤ちゃんが産まれた瞬間からカメラ小僧ならぬビデオ小僧になりたいと思っています。

ニューボーンフォトを撮りたい

赤ちゃんが産まれたらニューボーンフォトを撮りたいです。

SNSで知ったのですが、新生児のうちにしか撮れないニューボーンフォトというものが流行っているようで、我が家もそれをやってみたいと思っています!

新生児がおくるみにくるまれて小さな格好で眠っている姿はまさに天使です。

産まれて間もなくの新生児期にしか撮ることができない姿を悔いなく残したいと思います。

そのため、妊娠後期に入ってから撮影小物を集めています。

「これを着て撮影するのか~」なんて思って新生児用の衣装や小物を見るだけで今からドキドキワクワクしています。

大切な人に会わせたい

赤ちゃんが産まれたら赤ちゃんを大切な人に会わせたいです。

今現状妊婦である方の悩みである、コロナの流行。

私にとってもとても不安が大きくて悩みの種になっています。

妊娠期間中も今しかできないことをしたいとたくさん思いましたが、大切な赤ちゃんのため、たくさんのことを我慢してきました。

大切な友人にもほとんど会えず、ひっそりと暮らしてきました。

しかし、赤ちゃんが産まれたら小さいうちに大切な人たちに会ってほしいなというのが本音です。

これから少しずつ涼しくなり秋、冬になっていくので、実際にどのくらい人に会えるか未知ではありますが、本当に大切な人には愛する我が子を抱っこしてもらいたいな、なんて密かに思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は自己満足な記事になってしまい恐縮ですが、たまにはこういった記事も書いていきたいと思っていますので気が向いたらお付き合いいただけたら嬉しいです。

今後出産される方は産後になにをしようか、本記事も是非参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。